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辻 流生RYUSEI TSUJI
賃貸管理部 – レジデンシャルクリエイター
2019年入社
将来を想像して色々な会社の説明を受けてほしい
働きやすいと思える環境で働く。という自分の未来を想像して就職活動に取り組んでほしいです。業種に興味があっても社内環境が良くなければ働きにくい環境になってしまいます。これが全てではないですが、将来を想像して色々な会社の説明を受けてほしいです。長栄という環境は非常にアットホームです。少しでも興味がわいたらぜひ長栄という環境に飛び込んでくれたらと思います。
ある1日のスケジュール
One day schedule
- 09:00
1日の行動予定確認・
メールチェック - 10:00
事務作業
入居日の確認・契約書作成 - 11:00
入居前点検
- 12:00
昼休憩
- 13:00
物件巡回
電灯チェックなど共用部の確認 - 14:00
オーナー訪問
改装の提案など - 15:00
入居者対応
不備箇所の修理など - 16:00
事務作業
オーナー、入居者様へのアポイント
改装確認 - 17:00
事務作業
家賃確認 - 18:00
次の日の予定作成後帰社
入社動機
Question 01
社員の人たちの雰囲気、人柄が一番の決め手でした。会社説明会でも社員の方々が会話されている風景を見て、年齢が違う社員さん同士が仲良く話されている姿が印象深く、こんな風に年齢関係なく何気ない会話ができるアットホームな雰囲気の会社が良いなと感じました。
入社後いちばん苦労したことや感じたギャップ
Question 02
毎日決まったワークスケジュールではなく、やらなければならないことに優先順位を付けて、自分で一日のスケジュールを計画し仕事に取り組まないといけない部分で苦労しました。自分でスケジュールを組めることは、良い意味で自由ですが、慣れるまではスケジュール通りにいかないことばかりです。一つ一つ効率よく取り組まないといけないので無理なスケジュールを組んでしまうと、時間に追われてしまう部分に苦労しました。入社してから感じたギャップは、自分たちでできる修理対応もマンション管理という業務のひとつというところです。はじめて先輩社員と修理に行ったときは、こんなところまで含めて管理をするのかと驚きました。
長栄の社風
Question 03
長栄の社風はどの年代の社員でも相談や質問ができる環境にあることです。仕事中はもちろんですが、レクリエーション活動や社内行事があり、仕事の相談からプライベートな話まで、所属の事務所に関係なくいろんな社員と話す機会が多い会社です。
長栄の良いところ
Question 04
社風でも説明した通り、年代関係なく仲が良くいろんな先輩社員に仕事の相談ができるところです。
長栄の悪いところ
Question 05
仕事の幅が広いことが難しい所です。入居者様やオーナー様、仲介業者様などいろんな方たちとのやり取りが必要な事も多く、効率よく仕事に取り組まないといけません。
やりがい
Question 06
私は2年目なのでまだまだ新しく覚えることがたくさんあり、いろんな部分でやりがいを感じるのですが、一番やりがいを感じるのは、入居者様からの要望をオーナー様に提案し、マンション設備の改修の許可を得られた時です。入居者様の要望をまとめ。提案としてオーナー様に提示することも我々の仕事の一つです。双方に満足して頂くことができたときに一番やりがいを感じます。
関わった仕事で一番印象に残っていること
Question 07
どれもが印象に残っている仕事になりますが、一番は一年目の時にあった琵琶湖の花火大会です。普段、入居者様とは修理など、どちらかというとマイナスな部分で関わることが多いです。この琵琶湖花火大会では入居者様をご招待して来て頂くイベントとなっており、入居者様と笑顔で接する数少ない機会になっています。いつもとは違う感謝の言葉を頂いたりしたので一番印象に残っています。
今後挑戦したいと考えている事
Question 08
2年目になり、担当するオーナー様・物件が増えてきていますが、まだまだ先輩社員、上司に比べれば少数のオーナー様としか関わりがありません。責任が大きくなりますが、今以上にオーナー様の担当を任せてもらい、いろいろなオーナー様との関わりを持ち、たくさんのオーナー様から信頼を得れる社員になりたいです。
ワーク・ライフ・バランス
Offshot
オフに日には同期と仲が良いので買い物にいったり、ご飯を食べに行ったりもします。私は昔から野球をしていたので今は趣味として草野球にも参加しています。