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鎌内 璃子RIKO KAMAUCHI
賃貸管理部 – レジデンシャルクリエイター
2022年入社
自分が将来どんな人になりたいかを
しっかりと考えて行動すれば後悔はない就職活動は分からないことの連続、且つ、周りが就職活動を終えたことによる焦りなど大変なことが多いと思います。私もその一人でしたが、自分が将来どんな人になりたいかをしっかりと考えて行動すれば後悔はないと思います!
ある1日のスケジュール
One day shedule
- 09:00
メール確認
(1日のスケジュールを立てる) - 10:00
事務処理(契約書作成など)
- 13:00
昼休憩
- 14:00
空室確認(室内撮影・ディスプレイ)
- 17:00
翌日の予定確認
- 18:00
退社
入社動機
Question 01
色々な事に幅広く関われる仕事がしたいと思った為です。
就職活動を始めた3回生後期時点で、正直自分がどんな仕事をしたいかわかりませんでした。
そんな時にどんな環境で働きたいかを考えると、何か1点に集中したものというよりは、様々な経験が詰める仕事をしたいと考えるようになりました。
入社後いちばん苦労したこと、または入社してから感じたギャップ
Question 02
幅広くかかわる仕事だからこそ、覚えることや、やらなければならないことが非常に多いと感じました。
その中でも設備の修繕業務は対応できないことが多く、何度も先輩方に同行して頂いたりアドバイスを頂きました。その結果、対応できる範囲が増えてきたと感じています。
長栄の社風
Question 03
誠実な社風です。
オーナー様や入居者様など様々な人と関わる仕事だからこそ、対応事項があればその都度連絡をする必要があります。
細目に対応報告を行うことを心がけている為、「早急に対応して頂けて助かった」などお言葉をいただけることにやりがいを感じます。
長栄の良いところ、悪いところ
Question 04
良いところは、修繕や管理業務に関する様々なスキルを身につけることができる点です。
また、悪いというより大変なところになりますが、業務の幅が広い所です。
特に繁忙期といわれる1-3月は様々な業務が舞い込むので頭がパンパンになってしまいました。
自分のやることをしっかりと把握して先輩方と連携を取ることが大切だと感じました。
やりがい
Question 05
入居者様の要望に答えられた時にやりがいに感じます。
女性の一人暮らしでお部屋に不具合があった時、「女性スタッフに来てほしい」という要望に応えられました。その際は自分にしかできない仕事ができたと感じました。
関わった仕事で一番印象に残っていること
Question 06
担当物件のお部屋の改装です。
築年数の長い物件で退去されたお部屋を改装した際、クロスや床材・水回りを一新することで部屋の雰囲気が変わり即入居に繋がりました。
物件を魅力的に見せることがどれほど大切か身に染みる出来事でした。
今後挑戦したいと考えている事
Question 07
現在、空き部屋に家具や雑貨を配置して生活のイメージを高めるホームステージングという仕事を行っています。
この仕事の質をもっと高めてホームステージングをすることによってグングン入居率を高めることができればと思います。
ワーク・ライフ・バランス
Offshot
音楽を聴くのが好きなので、友人とライブやフェスによく行きます。
他にも適当にぶらぶら散歩して気になったお店に入ることが好きです。