星の王子さまをイメージした空間。宇宙でカワイイ部屋。
女の子、男の子どちらでも使える、今の自分が考える”子どもの頃にほしい部屋”
宇宙空間
清水杏朱さん
第14期
宇宙空間
concept
星の王子さまをイメージした空間。宇宙でカワイイ部屋。
女の子、男の子どちらでも使える、今の自分が考える”子どもの頃にほしい部屋”
target
ファミリータイプのマンションの一室（子ども部屋）に住む男の子、女の子
material
惑星部分：発泡スチロール
cost
家具： 10,797円 （子ども用テーブル・イス・収納ボックス）
ビーカー：108円
惑星（発泡スチロール）：約20,000円
合計：約30,905円
建築・インテリア・環境デザインコース
1回生
清水杏朱さん
黄色・ジブリ・ハリーポッター
本棚に囲まれた部屋
注文住宅の紹介番組にはまったことから
プレゼン資料
プレゼン資料
プレゼン資料
模型
模型
提案の説明
絵本の「星の王子様」に登場する星をイメージ。水色の星ではクレーターに絵や写真、鏡などを貼ることが出来る。その他にも照明や小物置き、花の星がある。また暗い色のかべを使うことで自分の部屋が宇宙空間の一部になるような面白さが生まれる。
審査員コメント
中澤
インパクトは大きい。ファミリー物件の子ども部屋にならいいかも
沖安
”住む”となると人を選ぶと思う。部屋の色をもう少し薄めにしたほうがいいかも
中嶋
絵や写真を貼り付けるとなるとクレータのサイズが大きくなり圧迫感があるのでは。紙粘土の耐久性の問題が残りそう
施工スタッフ
素材を何にするか・施工方法も考える必要がある
評価グラフ
星の王子さまをイメージした空間。宇宙でカワイイ部屋。
女の子、男の子どちらでも使える、今の自分が考える”子どもの頃にほしい部屋”
ファミリータイプのマンションの一室、子ども部屋での施工を想定。惑星部分の素材は発泡スチロール。
審査員コメント
舩井
子どもにはうけそうで新しい発想。
野瀬
デザインが斬新で面白い。他にはない部屋ができると思います。
村上一級建築士
小さな子どもがワクワクする部屋になりそう。
星柄のクロスなどを使って遊び心を出すと面白い部屋になると思う。
施工スタッフ
惑星の取付方法をどうするか。
評価グラフ
