津崎 雄一郎

入社動機
Question 01

合同説明会で長栄という会社を初めて知りました。興味を持ったきっかけは、当時様々なブースを回った中で、長栄のブースや先輩社員の方々の雰囲気が一番良かったからです。また先輩社員の年齢が他の企業に比べ若く、若手社員でも活躍できる会社と感じたことが一番の入社理由です。

入社後いちばん苦労したこと、または入社してから感じたギャップ
Question 02

入社前はお部屋の改装提案や空室対策の提案といったクリエイティブな仕事をする会社というイメージがありましたが、修理訪問やお部屋の点検等、実際に現場に行く機会も多く仕事の内容にギャップを感じました。

長栄の社風
Question 03

若い先輩方や同期の人数が多く、困った事や相談事を連絡しやすいです。社内イベントなどもあり所属センターの社員だけでなく、他センターの社員と接する機会も多いので協力しやすい環境だと思います。

長栄の良いところ悪いところ
Question 04

良いところはマンションのオーナー様や入居者様に信頼していただけることです。若いながら物件やオーナー様の担当ももてるので、様々な経験値を積むことができます。 悪いことではないかもしれませんが、様々な経験値を得ることができると同時に業務の幅も広く、マンション管理の専門知識が必要になります。その為、タスク管理や時間管理は大変だと思います。

やりがい
Question 05

自分が出したアイディア・提案が形に所だと思います。私達の業務内容の一つとしてマンションの入居率を上げるため、様々な提案をオーナー様に行います。それがリフォームの提案であれば、自分でお部屋を作ることができますし、そのお部屋を成約に繋げることができればオーナー様から感謝の言葉をいただくこともあります。そうやって自分で思案したものが成果につながることはこの仕事の魅力だと思います。

関わった仕事で一番印象に残っていること
Question 06

入居が中々決まらないお部屋に対し、仲介業者周りでお部屋の紹介・アピールを行ったり、お部屋の内見に来られた方の印象に少しでも残るよう飾りつけを行うことで無事成約に繋げることができたことは嬉しいと感じました。

今後挑戦したいと考えている事
Question 08

現状はまだまだ知識・経験共に浅く、オーナー様への提案の引出しも少ないと感じます。より多くのオーナー様・入居者様から信用を得られる人材になれるよう努力していこうと思っています。